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2007.03.11

友人の舞台を観て来ました

今日、友人の玉城ちはるさんが客演で出演した舞台、
演人全開 第11回公演「BRIGHT MORNING」という作品を観て来ました。
あまり、舞台の批評は書かないようにしてるのですが、友人たっての希望で今日は特別に書きます。
場所は、結婚式の友人控え室。舞台序盤は、大学時代の知人の結婚式に
余興でマジックを行うという始まりから、
前日の独身最後の飲み会で、新郎が新婦以外の女性(玉城ちはる)と関係があったような、なかったよな・・・
ちょっとドタバタな出だし。
そんな中、新郎の叔父が熊本から上京。実は招待状を
送られていなかった・・・
熊本弁でいかにもそれらしい叔父さん。キーパーソンでもある。
友人控え室にいた人がいなくなり、新婦が突然、入ってくる。
そこに強面の男が入ってくる。どうも新婦の兄らしい。
新婦は在日朝鮮人。兄は、妹にチョゴリを着ろという。
このあたりから、雲行きの怪しい展開。
この友人控え室に、新郎、新婦、友人、新郎の叔父、新婦の兄、式場の係りが出入りし、
話が展開していく。うまく最初に話の伏線をつくり、それがいい具合に展開し、中心となる新郎と新婦の
共通の友人たちが結構面白かったですね。
後半は、新郎の叔父に、新婦が在日朝鮮人ということがわかり、結婚を反対。
いまだに日本人の中にある、在日朝鮮人に対する偏見を浮き彫りにし、新婦の兄との対立。
最終的に、新郎、新婦の決意により、叔父と兄を説得。
無事、結婚式へ。
日本人と在日朝鮮人の結婚という、重いテーマを軽いノリから、最終的にはホロッとさせる展開は、
なかなかのものだと思いました。

5年ぶりの舞台だったという玉城さん。新婦の友人であり、新郎と寝てしまったと勘違いして、
ドタバタの展開から、実は昔付き合ってた先輩と寝てしまっていたということがわかり、ホッとしたような
かなしいやら。そんな役どころを、彼女本来(?)の3枚目的な要素で面白く演じてました。
最後は舞台で本当に感情移入して涙を流してました。嘘のない演技。
いつかまた、いっしょの舞台に立てるといいですね。
本人は舞台に向いてないと言ってましたが・・・
070311_14570001
玉城さんといっしょに記念撮影。

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コメント

国籍の問題って結構大変で、
(オイラはないけど、遠い知り合いが
国際結婚した時に色々と・・・)
それを舞台にするって、
めっちゃ勇気がいると思う。
すごいなぁ・・・。

青兄さんが泣いたってのも、
すごいなぁ・・・。
その顔見てみたい(ニヤリ)。

投稿: あなざ。 | 2007.03.13 09:39

青山さん☆すてきな 感想ありがとうございます☆
この文章力を勉強したい!!!
本当に見に来てくださってありがとうございました。☆

投稿: ちはる | 2007.03.24 10:32

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