2010.11.02

"これも自分と認めざるをえない"展に行ってきました

今稽古中の舞台「カラフル」の演出家、山下晃彦先生の推薦で、"これも自分と認めざるをえない"展に行ってきました。
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ディレクションは、「バザールでござーる」「ポリンキー」などのCMクリエーターで、現在は表現研究者、佐藤雅彦さんです。

場所は、六本木の東京ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHT
行ったら、入場するのに行列になってました。

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入場して、最初に行うことは、「展覧会を楽しむための4つの準備」とコーナーで、
1.名前(ニックネーム可)入力
2.身長・体重測定
3.☆を一筆書き(おそらく、位置センサー付き機器)
4.目の虹彩の撮影

これが、展示会場内で活用される情報になります。

残念ながら、稽古前の時間に行ってので、入場に時間が掛かっかて、展示会場内は30分ほどしかいられませんでした。最小の4つの準備をするのも、5分ほど待ってからでした。

面白いのは、「指紋の池」という体験型作品。まず専用の指紋スキャンで、指紋を読み取ると、指紋が魚のような動きをして、畳6畳分くらいのディスプレイを泳ぎます。
展示会に来た人たちが、同じように指紋をスキャンしたものが、ディスプレイ内を泳いでいます。あるところではそれが群れになってたり、単独で泳いでいたり。

帰りにもう一度、指紋をスキャンすると、それを認識して、同じ指紋が、群れから離れて、こちらに戻って来るのです。
そこには、ちちゃな箱がの枠ができて、その指紋がそこに収まると、消えます。

"これも自分と認めざるをえない"です。

展示会場内には、いくつも面白そうな体験型展示物がありましたが、時間が無く、ほとんど体験できなかったことが残念です。


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2006.05.01

超新星

「定家の超新星 きょうで1000年」
朝日新聞5月1日朝刊にこんな見出しの記事が載っていた。
今日、2006年5月1日は、鎌倉時代の歌人、藤原定家の日記「明月記」に、「寛弘三年四月二日癸酉夜以降騎官中有大客星」(西暦1006年5月1日、騎官=おおかみ座=に大客星(超新星)が現れた)と記録されてちょうど千年にあたるそうだ。
この超新星は人類史上もっとも明るく輝いたとされており、中国・エジプト・イラク・イタリア・スイスにも記録が残っているらしい。何かロマンを感じます。
この超新星はいわゆる恒星の最後に起こす大爆発のこと、学術的にはSN1006と呼ばれている。
千年前に偶然にも世界各地で、恒星の大爆発を見たわけです。
こちらの記事によると、1006年にみた超新星は、そのさらに7100年前に爆発してたそうだ。
そして、その爆発の明るさは-7.5等級あったと推測されてるらしい。金星(最大-4.7等級)よりはるかに明るい。
現代は、特に都会は夜中でも空が薄ら明るいけど、当時の夜は真っ暗で、星明りだけ、そこに普段見ない特別に明るい星が現れたら、そうとうな驚きだったんじゃないかな~
朝日新聞の記事によると、この超新星はいまだ膨張し続けているそうな。

追記:
超新星といえば思い出すのが、「超新星フラッシュマン」
折りしも、いまスーパー戦隊シリーズ30作品放映ということで、懐かしい主題歌発売中。
北原拓/スーパー戦隊シリーズ30作記念主題歌コレクション 超新星フラッシュマン

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